うちの会社を広告するにはどのメディアがいい？

運用型広告を大分すると、ダイレクトレスポンス型とブランディング型に分けることができます。前者はお申し込みやお問合せを獲得することを目的とし、後者は認知してもらうことを目的としています。それぞれに適したメディアがあるため、御社の“いま”の課題をヒアリングしたうえでご提案いたします。

広告掲載までの流れは？

広告結果はどうやって知ることができる？

定期的（毎月など）にレポート資料を提出いたします。そのレポートをもとに分析・解説するとともに、今後の戦略を提案・検討することが可能です。

ランディングページって必要？

本気で成果を上げたいというお考えであれば、LP制作をおすすめいたします。
WEB広告から興味関心の高いユーザーを数多く集客できたとしても、成果に直結しづらいページへ誘導すると、成果に繋がる確率を一気に下げてしまいます。「広告はたくさんクリックされているのに、実際の成果が感じられない」という状況に陥る要因となります。

ついでにWEBサイト構築やリニューアルもやってもらえる？

もちろん対応可能です。はじめからプロモーションを考慮した設計をすることで、より効果的・戦略的に構築することが可能です。また制作と広告を一元化することで、更新と広告を自動化することができ、御社のお手間を最小化することが可能です。

広告費はいくらですか？

多くの運用型広告は「枠を買う」タイプの純広告とは違い、オークション方式（例：1クリックあたり○○円を上限）による課金制です。したがって、初回は過去の事例などから、展開する内容ごとに費用対効果をシミュレーションしてご提案いたします。

支払い方法は？

上記をもとに決定した「広告費用と運用手数料の合計」を展開前にお支払いいただきます。多くは媒体社に予算を前払いすることにより配信がはじまります。

イベント告知のようなスポット案件でも大丈夫？

期間限定のイベントに集客する場合など、短期間に集中して掲載するなどの対応が可能です。

審査って何ですか？

すべての媒体で事前に審査が行われます（主に業種などアカウント情報・掲載する広告・広告からのリンク先のウェブサイト等）。媒体社ごとに掲載できる内容や業種は異なります。また掲載するキャッチコピーなどの表現なども審査対象です。